信楽高原鐵道

信楽高原鐵道信楽線貴生川-紫香楽宮跡

2012.07.14 SKR310形
Canon EOS 7D + Canon EF 70-200mm F4L IS USM
ISO 400、1/400、F4.0、35mm換算320mm

以前紹介した貴生川-紫香楽宮跡間の踏切と同じ場所です。
信楽方向から、坂を登りきってこれから長い下り坂を降りていく列車を狙います。

列車本数：昼間は1時間に1往復程度です。
駐車スペース：周辺に駐車可能です。

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信楽高原鐵道信楽線雲井駅

2012.07.14 SKR310形
Canon EOS 7D + Canon EF 70-200mm F4L IS USM
ISO 200、1/400、F4.5、35mm換算320mm

雲井駅を出発する列車です。
昔のポイント跡のような線路が特徴的です。

列車本数：昼間は1時間に1往復程度です。
駐車スペース：駅前に数台分のスペースがあります。
信楽高原鐵道信楽線玉桂寺前-信楽

2012.07.14 SKR310形
Canon EOS 7D + Canon EF 70-200mm F4L IS USM
ISO 200、1/500、F5.0、35mm換算112mm

森と川の間を走り抜けて行く列車です。
信楽線の紫香楽宮跡-信楽間の大半は国道307号線からも近い、
比較的開けた場所を走っていますが、
この区間だけは森の裏側を走っています。
森がすぐそこまで迫った川沿いの狭いところを走っています。

列車本数：昼間は1時間に1往復程度です。
駐車スペース：川沿いに少し広い空き地がありました。
　　　　　　　　　ただし、ここに来るまでの道はけっこう狭い道でした。
信楽高原鐵道信楽線貴生川-紫香楽宮跡

2012.07.14 SKR310形
Canon EOS 7D + Canon EF 70-200mm F4L IS USM
ISO 400、1/400、F4.0、35mm換算320mm

貴生川に向けて長い下り坂を降りていく列車です。
国道307号線沿いに踏切があり、そのあたりから撮影できます。
特に後追いの場合、深い森の中へ消えて行く姿を踏切内から正面で狙うことができます。

列車本数：昼間は1時間に1往復程度です。
駐車スペース：周辺に駐車可能です。
信楽高原鐵道信楽線雲井-勅旨

2012.07.14 SKR300形
Canon EOS 7D + Canon EF 70-200mm F4L IS USM
ISO 400、1/500、F5.0、35mm換算216mm

小さな森の中を駆け抜けていく列車です。
線路1本分だけ切り通しして通したような風景です。

列車本数：1時間に1往復程度です。
駐車スペース：周辺に駐車可能です。
信楽高原鐵道信楽線貴生川-紫香楽宮跡

2012.07.14 SKR310形
PENTAX *ist DL2 + smc PENTAX FA 50mm F1.4
ISO 200、1/250、F5.6、35mm換算75mm

2012.07.14 SKR310形
Canon EOS 7D + Canon EF-S15-85mm F3.5-5.6 IS USM
ISO 200、1/640、F6.3、35mm換算24mm

信楽に向けて上り坂を駆け上がる列車です。
国道370号線から旧道に入って行き、線路とクロスするポイントあたりからの撮影です。
地図上ではすぐ近くで国道と交差しているように見えますが、高低差があるため、
実際はさらに貴生川寄りの分岐点から旧道に入っていく必要があります。
線路の方も旧道より高い場所を走っているため、見上げるような構図になりますが、
非電化単線のため障害物もほとんどなく、草木が少ないポイントを狙えば十分撮影可能です。

列車本数：昼間は1時間に1往復程度です。
駐車スペース：周辺に駐車可能です。
　　　　　　　　　この先の旧道は通行禁止になっているため、車もほとんど来ません。
信楽高原鐵道信楽線紫香楽宮跡-雲井

2012.07.14 SKR310形
Canon EOS 7D + Canon EF 70-200mm F4L IS USM
ISO 200、1/400、F4.5、35mm換算320mm

雲井駅近くの森の中を駆け抜けてくる風景です。
駅の周りは光が当たりますが、少し先は木が覆っていて森のような雰囲気になっています。
森の中の線路沿いは危険ですが、駅の近くから望遠レンズで狙うことができます。

列車本数：昼間は1時間に1往復程度です。
駐車スペース：駅前に数台分のスペースがあります。