山陽電鉄

山陽電鉄本線須磨浦公園-塩屋

2017.08.17 5000系

Canon EOS 7D+ Canon EF 70-200mm f/4L IS

ISO 200、1/500、F6.3、35mm換算112mm

須磨浦公園-塩屋間の海と山に挟まれた区間です。

国道の歩道脇から直線区間を撮影することができます。

列車本数：頻繁にやって来ます。

駐車スペース：不明。

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山陽電鉄本線尾上の松-高砂

2017.11.25 3000系

Canon EOS 7D + Canon EF 70-200mm f/4L IS

ISO 400、1/640、F6.3、35mm換算112mm

2017.11.25 5000系

Canon EOS 7D + Canon EF 70-200mm f/4L IS

ISO 400、1/640、F5.6、35mm換算112mm

2017.11.25 5000系

Canon EOS 7D + Canon EF 50mm f/1.8 STM

ISO 400、1/640、F5.6、35mm換算80mm

加古川の鉄橋を渡る列車です。

西側の上流側からの撮影です。

障害物も少ないので、堤防の上を移動しながらいろいろな構図で狙うことができます。

列車本数：頻繁にやって来ます。

駐車スペース：河川敷の公園に駐車場があります。
山陽電鉄本線須磨浦公園-塩屋

2017.08.17 3000系

Canon EOS 7D + Canon EF 70-200mm F4L IS USM

ISO 200、1/500、F6.4、35mm換算320mm

須磨浦公園-塩屋間の住宅地の入り口にある踏み切り脇からの撮影です。

上り列車を正面から狙うことができます。

列車本数：頻繁にやって来ます。

駐車スペース：周辺には駐車できません。
山陽電鉄本線塩屋-滝の茶屋

2017.08.17 3000系

Canon EOS 7D + Canon EF 70-200mm F4L IS USM

ISO 200、1/500、F9.0、35mm換算320mm

滝の茶屋駅に近くの線路脇からの撮影です。

勾配を登ってくるところを正面から狙うことができます。

列車本数：頻繁にやって来ます。

駐車スペース：周辺の道路は狭いため駐車できません。
山陽電鉄本線須磨浦公園-塩屋

2017.08.17 3000系

Canon EOS 7D + Canon EF 70-200mm F4L IS USM

ISO 200、1/500、F11、35mm換算112mm

須磨浦公園-塩屋間の海の近くを走る列車です。

住宅地の入り口にある踏み切り脇からの撮影です。

列車本数：頻繁にやって来ます。

駐車スペース：周辺には駐車できません。
山陽電鉄本線須磨浦公園-塩屋

2017.08.17 阪神9300系

Canon EOS 7D + Canon EF 70-200mm F4L IS USM

ISO 200、1/500、F10、35mm換算112mm

須磨浦公園-塩屋間の山沿いを走る列車です。

並行して走る国道2号線の反対側あたりから狙うことができます。

列車本数：頻繁にやって来ます。

駐車スペース：近隣には駐車できません。須磨浦公園には有料駐車場があります。
山陽電鉄本線須磨浦公園-塩屋

2017.08.17 阪神9300系

Canon EOS 7D + Canon EF 70-200mm F4L IS USM

ISO 200、1/500、F8.0、35mm換算307mm

須磨浦公園-塩屋間の海と山に挟まれた区間です。

途中の緩くカーブする区間を隣接する国道の歩道脇から撮影することができます。

列車本数：頻繁にやって来ます。

駐車スペース：不明。
山陽電鉄本線西舞子-大蔵谷

2014.05.02 3000系

Canon EOS 7D + Canon EF 70-200mm F4L IS USM

ISO 200、1/800、F5.0、35mm換算320mm

2014.05.02 3000系

Canon EOS 7D + Canon EF 70-200mm F4L IS USM

ISO 200、1/800、F5.0、35mm換算320mm

2014.05.02 5000系

Canon EOS 7D + Canon EF 70-200mm F4L IS USM

ISO 200、1/800、F5.6、35mm換算320mm

国道2号線と山陽電鉄とJR山陽本線の電車線が

緩く蛇行しながら並行して走っているところです。

山陽電鉄とJRの共用の小さな踏切からの撮影です。

蛇行区間を行く列車を正面から狙うことができます。

踏み切りは、国道との間に1人分程度のスペースしかなく、

国道の交通量も多いので注意が必要です。

列車本数：頻繁にやって来ます。

駐車スペース：踏切を渡って、JRの列車線の裏側の道路に少しスペースがあります。