鉄道写真の撮影地情報紹介です。
2011.03.27 近鉄9820系
Canon EOS 7D + Canon EF-S15-85mm F3.5-5.6 IS USM
ISO 200、1/500、F8.0、35mm換算80mm
2011.03.27 近鉄9820系
Canon EOS 7D + Canon EF-S15-85mm F3.5-5.6 IS USM
ISO 200、1/640、F8.0、35mm換算24mm
2011.03.27 9000系
Canon EOS 7D + Canon EF-S15-85mm F3.5-5.6 IS USM
ISO 200、1/640、F8.0、35mm換算60mm
淀川を渡る列車を河川敷から狙うポイントです。
国道43号線伝法大橋南側の交差点から東側へ行くと、阪神なんば線の踏切があります。
道沿いにはずっと2mほどの壁(堤防)が続いていますが、踏切から少し行ったところに、
堤防を越えるための梯子があり、堤防を越えて河川敷に降りることができます。
河川敷に降りたら、鉄橋をしたらか見上げる構図で撮影できます。
水面ぎりぎりの高さでガーダー橋が続いているため、いろいろな構図で撮影することができます。
上の写真は午後だったため、すべて下流側(西側)から撮影していますが、
時間帯に合わせて、上流・下流のどちらからでも撮影することができます。
列車本数:頻繁にやって来ます。阪神車と近鉄車の両方が走っています。
駐車スペース:踏み切りを越えて少し行ったあたりは2台分の道幅がありますので、
邪魔にならなければ駐車可能です。
すぐ近くに小学校もあり、学校が休みの日であれば学校前の道路にも
駐車できそうです。